Wi-Fi 無線LAN中継器で家中どこでも快適!TP-Link RE200
どうもーけいちです(^-^)
今回は私が使っているWi-Fi中継器の紹介・レビューです。
Wi-Fi中継器って何?という方に説明しますと、Wi-Fiルーターって近くにあれば電波の感度良好でブラウジングなどもサクサクできますが、遠くにあったり、壁を挟んだりすると途端に電波が悪くなります。電波が悪いと何が起こるかというと、接続が切れる、読み込みが遅いなどのイライラ要因が発生します。
どうすればいいかと言えば、電波の快適な範囲へ移動するか、電波の範囲を広げるしかないです。前者は簡単ですがめんどくさいですw後者は中継器を使えば可能です。要は届かない場所へ電波を届けてくれるパイプ役ですね(‘ω’)
そこで、中継器選びとなるわけです。けいちが買ったのはこれ↓
目次
TP-Link WIFI 無線LAN 中継器 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps 11ac対応 3年保証 RE200

TP-Link RE200のいいところ
ルーターとの接続が簡単
中継器を買ったはいいものの、ルーターと接続しないと中継器はその役目を果たせず使えません。しかし、接続方法が複雑で面倒だと非常に不便です。このRE200は簡単接続なのでその心配はありませんでした。ルーターのWPSボタンとRE200のレンジエクステンダーボタン(なんのこっちゃw)を押せばネットワーク接続が完了します。一度接続してしまえば、使いたい場所のコンセントに再度ぶっさせばそのまま使えますよー( ˘ω˘ )

イーサネットポート搭載!
本体下部にイーサネットポートがあるので、LANケーブルを挿せば、有線LANデバイスもWi-Fi接続できてしまう!これは地味に便利でした。デスクトップPCだと自室からリビングにあるルーターまでLANケーブルを延ばさないといけないので、デスクトップPCの近くにRE200を接続すればネットに繋げます(‘ω’)Wi-Fiレシーバー買えよってツッコみはなしでwそもそも電波が悪いからレシーバー買ってもうまく繋がらないのでw

コンセントを占領しない!
これもいいなーと思ったポイントです。写真を見てもらえればわかると思いますが、上のコンセントに繋げば、下のコンセントが使えるように配慮されたデザインです。ただプラグの形によっては干渉するので注意が必要です(;・∀・)

使ってみた感想
実際に使ってみてまず思ったのが、本体が熱いw意外と熱持つので心配になります。まぁ頻繁に触るものではないからいいですけど……。ちなみに熱暴走とかは起きてないです。ちなみに本体はめちゃ軽いです。
当然ですが、電波範囲は確実に広がったと思います。電波って目に見えないから実感がいまいち湧かないけど、iPhoneのアンテナがビンビンなので杞憂でした。
通信速度は問題ないレベルです。大元のルーターがそんなに速くないので爆速ではないですけど、ストレスなく使えています。
最後に
ルーター1つで家中の電波をまかなうのはなかなか難しいものです。ルーターを替えてもいまいち電波の入りが悪い人は、是非中継器を購入してみてください。私自身、もっと早く買えばよかったと思うくらい快適です(‘ω’)
少しでも参考になれば幸いです。
以上、けいちでしたー( ^)o(^ )
TP-Link WIFI 無線LAN 中継器 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps 11ac対応 3年保証 RE200